【まとめ記事】ロンドンで無料で楽しめるおすすめスポット10選【美術館・博物館編】

ギルドホール・アート・ギャラリー

当ブログはアフィリエイト広告を含んでいます。

こんにちは、りんです。

ロンドンには無料で楽しめる美術館や博物館、観光スポットが多くあります。

この記事ではロンドンで無料で楽しめる美術館/博物館を有名どころから穴場スポットまでまとめて紹介します。

どこも”これ無料でいいの!?”と言いたくなるような、見応え抜群のおすすめスポットばかりです!

目次

この記事はこんな方におすすめ

✔️無料で楽しめるロンドンの美術館や博物館を知りたい!
✔️有名どころからマイナースポットまで、一通り知りたい!
✔️ロンドン観光の隙間時間で楽しめるスポットを知りたい!
✔️在住者が休日に行けるおすすめ無料スポットを知りたい!

そもそもなぜ無料なの?

ロンドンの多くの国立美術館・博物館は、入館料ではなく主に英国政府の補助金(税金)で運営されています。

また、国立でなくとも寄付や有料特別展示、ミュージアムショップ、カフェなどで運営費を賄っているところが多いのです。

  • 常設展示は無料だが、特別展は有料
  • 来館者からの寄付文化が根付いている
  • ミュージアムショップやカフェも重要な収入源
  • 観光客を呼び込み、ホテルや飲食店などへの経済効果が大きい
  • 「文化へのアクセスは国民の権利」という考え方が背景にある

そのため、ロンドンでは世界トップクラスの美術館や博物館を無料で楽しむことができます。

無料で一流の芸術作品群に触れられるのは本当にありがたいですね!

ロンドンで無料で楽しめる美術館・博物館 10選

ロンドンの無料美術館・博物館
  1. The Wallace Collection
    →部屋毎に色が変わる見応え満点の穴場美術館
  2. Kenwood House
    →レンブラント やフェルメールなどの有名画家の絵画も展示しているハムステッドの宮殿
  3. V&A博物館
    →ロンドン定番観光地。彫刻や絵画など400万点もの展示物があり見応え万点。中のカフェも有名。
  4. Young V&A
    →V&A博物館の分館で、玩具を主に展示。子どもの遊ぶスペースもたくさん
  5. The National Gallery
    →ロンドン定番観光地。ゴッホやモネ、ターナー、ダヴィンチなどの名画が揃う
  6. National Portrait Gallery
    →ナショナルギャラリーのすぐ横にある、肖像画のみを展示する変わった美術館
  7. Bank of England Museum
    →銀行やお金について学べる、大人も子どもも楽しめる博物館
  8. Sir John Soane’s Museum
    →”ロンドンで最も小さな博物館”と呼ばれる展示物で埋め尽くされた博物館
  9. Horizon 22
    →ロンドンを一望できる展望台。2週間前に予約が必要。
  10. Guildhall Art Gallery
    →ロンドン市庁舎の隣にある穴場美術館。再建中に発見されたローマ遺跡も見られる

1. The Wallace Collection(ザ・ウォレス・コレクション)

ザ・ウォレスコレクション
おすすめポイント
  • 部屋毎に色が変わる見応え満点の穴場美術館!
  • 展示品を他所に貸し出さないのでここの作品はここでしか見られない!

“The Wallace Collection(ザ・ウォレスコレクション)”はBaker Street駅から徒歩10分程歩くと住宅街の中に突如出現する美術館。

1897年に設立され、15世紀から19世紀にかけての有名な美術品、絵画、甲冑等が見られます。

ハートフォード侯爵リチャード・シーモア=コンウェイ(Richard Seymour-Conway, 4th Marquess if Hertford 1800-1870)のコレクションを展示したもので、イギリスで初めてコレクションを無料公開したようです。

この美術館は展示品を他所に貸し出さないことでも有名で、ここでしか見られない作品が数多くあります。

部屋毎に壁紙の色が変わるのが特徴で、メジャーなナショナルギャラリー等の美術館ほど規模は大きくはありませんが、作品が所狭しと展示されており非常に見応えがあります。

人は少なめなので、ゆっくり見てまわることができるおすすめの美術館です。

The Wallace Collection
(ザ・ウォレスコレクション)
詳細記事はこちら
ザ・ウォレスコレクション
ザ・ウォレスコレクション

2. Kenwood House (ケンウッドハウス)

ケンウッドハウス ハムステッド
おすすめポイント
  • レンブラント やフェルメールなどの有名画家の絵画も展示している!
  • ハムステッド・ヒースにある穴場美術館!

“Kenwood House (ケンウッドハウス)”は、ロンドン北部 “Hampstead Heath (ハムステッド・ヒース)”の中にある、立派な建築様式や貴重な美術作品が魅力の屋敷です。

有名な画家、レンブラント (Rembrandt), フェルメール (Vermeer) などの多くの作品が無料で展示されています。

建物は1616年 (推定)にJohn Bill (ジョーン・ビル)によって立てられ、18世紀にスコットランドの有名な建築家Robert Adam (ロバート・アダム)によって増築され、図書館などが作られました。

数々の著名な伯爵が住んでいた歴史があります。1925年にはギネスビールの会長エドワード・ギネスがKenwood House一帯を買い取り、絵画コレクションをここに集めました。

イングランドの歴史的建造物を保護する目的で政府によって設立されたEnglish Heritageにも登録されています。

Kenwood House
(ケンウッドハウス)
詳細記事はこちら
ケンウッドハウス ハムステッド
ケンウッドハウス ハムステッド

3. V&A博物館(ヴィクトリア アンド アルバート博物館)

V&A博物館 ロンドン
おすすめポイント
  • ロンドンの超定番観光地の一つ!
  • 入場無料でいつでも入れるためか人は比較的少ない!
  • 金曜は22:00まで開いている!
  • 歴史展示物のみでなく、現代までのデザインやアート作品も展示しているので見ていて面白い!

“Victoria and Albert Museum(V&A博物館)”とは、ロンドン中心部South Kensingtonにある巨大な博物館で、ロンドンでも超有名な定番観光地です。1852年に産業博物館として開館しましたが、ヴィクトリア女王とその夫アルバート公がこの博物館へ多大なる支援を行ったことから、1899年に現在の名前となっています。

元々1851年のロンドン万国博覧会の後に、イギリスにおけるデザインやアート、工芸文化を活性化させる目的で建てられため、歴史的展示物のみでなく、アート、デザイン寄りの展示物も多くあります。

曖昧な表現ですが、筆者の率直な感想として「見ていて最も面白い博物館」だと思ったので、ロンドンの美術館、博物館の中でも一番のおすすめです。

約400万点もの展示物があり、ボリュームも凄まじく、全部見ようと思ったら1日では見切れないほどです。

周辺の観光地
Victoria and Albert Museum
(ヴィクトリア&アルバート博物館)
  • 規模
    小★★★★★大
  • 見る時間目安
    全部見ようと思ったら1日では足りない
  • 入場料
    無料
  • 開館時間
    月〜日曜日
    10:00-17:45
    金曜日のみ
    22:00まで開館
    ※12月24〜26日は閉館
  • 公式HP
    https://www.vam.ac.uk/south-kensington
  • お土産屋
    あり
  • 住所
    Cromwell Rd, London SW7 2RL
  • 行き方
    “South Kensington”駅から北東へ徒歩5分
詳細記事はこちら
V&A博物館 ロンドン
V&A博物館 ロンドン

4. Young V&A(V&A子供博物館)

V&A子ども博物館
おすすめポイント
  • 昔〜現代までの様々な子どもの玩具が展示されている!
  • “博物館”というよりは”子どもの遊び場”に近いので、お子さま連れにおすすめ!

“Young V&A(V&A子供博物館)”とは、有名なV&A博物館(ヴィクトリア アンド アルバート博物館)の分館で、昔の玩具類や子ども服、子ども用品を展示しています。建物の一部はV&A博物館から移築されています。

2023年7月に”V&A Museum of Childhood”から”Young V&A”にリニューアルされました。

子どもが「触って・動かして・体験できる」展示や、子どもが遊べるプレイエリアが充実しており、大きな体育館のような空間の中心にあるプレイエリアを囲むように展示エリアが配置されています。

実際に行ってみた感想としては、展示は確かに充実していますがお子さま連れがほとんどで、ほとんど子どもの遊び場となっており、非常に賑やかなところでした。

一時はウォレス・コレクションの展示品がここで展示されていたそうです。

Young V&A
注意

ほとんどが子供連れの方で非常に賑やか(騒がしい)なところですので、展示をゆっくり観たい、というタイプの方には向かないかもしれません..!

詳細記事はこちら
V&A子ども博物館
V&A子ども博物館

5. The National Gallery(ナショナルギャラリー)

ナショナルギャラリー
おすすめポイント
  • ロンドンの超定番観光地の一つ
  • ゴッホやモネ・ターナー・ダヴィンチなどの著名な画家の作品が多く展示されている

“National Gallery”とは、ゴッホやモネ・ターナー・ダヴィンチなどの著名な画家の作品が多く展示されている、ロンドンの超定番観光地の一つです。

絵画の数は2,600作品を超えます。

無料且つ定番が故に入場するのに行列していることも少なくありませんが、入り口で簡単な荷物チェックをするだけなのでそこまで待たずに入場できます。

すぐ隣には人物画に特化した美術館”National Portrait Gallery(ナショナルポートレートギャラリー)”があります。
こちらは意外と知られていない穴場で、入場無料で様々な偉人の肖像画が見られるのでおすすめです。

周辺の観光地
  • National Portrait Gallery (ナショナルポートレートギャラリー)
  • Covent Garden (コヴェント・ガーデン)
  • Piccadilly Circus (ピカデリー・サーカス)
  • China Town (チャイナ・タウン)
The National Gallery(ナショナルギャラリー)
詳細記事はこちら
ナショナルギャラリー
ナショナルギャラリー

6. National Portrait Gallery(ナショナルポートレートギャラリー)

おすすめポイント
  • 肖像画のみを展示する変わった美術館!
  • 様々な芸能人や歴史上の人物の顔を見ることができる!

“National Portrait Gallery(ナショナルポートレートギャラリー)”肖像画に特化した美術館で、中世の偉人から現代の有名人まで、様々な人の肖像画を見ることが出来ます。

ロンドンの定番観光地のNational Gallery (ナショナルギャラリー)の別館で、ナショナルギャラリーのすぐ横にあります。

貯蔵作品点数は2000点にもなります。

ポール・スミスなど有名だけど顔を見る機会の少ない有名人の肖像画も多数あるのが面白いところです。

建物はイギリスの歴史建造物にも登録されており、1896年にこの場所に移転してきました。

2023年に建物が全面改修され、新しくなりました。

周辺の観光地
  • National Gallery (ナショナルギャラリー)
  • Covent Garden (コヴェント・ガーデン)
  • Piccadilly Circus (ピカデリー・サーカス)
  • China Town (チャイナ・タウン)
National Portrait Gallery
(ナショナル ポートレート ギャラリー)
  • 規模
    小★★★☆☆大
  • 見る時間目安
    30分〜1時間程度
  • 公式HP
    https://www.npg.org.uk
  • 入場料
    無料
  • 開館時間
    日〜木曜日 10:30-18:00
    金、土曜日 10:30-21:00
  • 音声ガイド
    有(日本語あり)
  • トイレ
  • 写真撮影
  • 住所
    St. Martin’s Pl, London WC2H 0HE イギリス
  • 行き方
    Charing Cross駅から北西へ徒歩3分
詳細記事はこちら
ナショナルポートレートギャラリー

7. Bank of England Museum(イングランド銀行博物館)

イングランド銀行博物館
おすすめポイント
  • 銀行やお金について学べる!
  • 大人も子どもも楽しめる!

“Bank of England Museum(イングランド銀行博物館)”とは、Bank of Englandの横にあるその名の通り銀行の歴史やお金について学べる博物館です。

銀行の歴史だけでなく、イギリスがキャッシュレスに移行していった歴史や、通貨・お札の製造方法、お札に隠された偽造防止の細工、銀行で取り扱う金の延べ棒の保管方法など、幅広い展示があり、子ども用にもわかりやすい説明もありますので、大人も子どもも楽しめる施設となっています。

イングランド銀行は建築家、ジョン・ソーンが手掛けており、現在はジョン・ソーンの自邸も博物館として開放されています。

Bankの周りはオフィス街なので、歴史的建造物と高層ビルが並ぶ街並みは一見の価値ありです。

周辺の観光地
Bank of England Museum
(イングランド銀行博物館)
詳細記事はこちら
イングランド銀行博物館
イングランド銀行博物館

8. Sir John Soane’s Museum(サー・ジョン・ソーン博物館)

Sir John Soane’s Museum
おすすめポイント
  • “ロンドンで最も小さな博物館”と呼ばれる!
  • 展示物で埋め尽くされた見た目がインパクトあり!

“Sir John Soane’s Museum(サー・ジョン・ソーン博物館)”は、イギリスの著名建築家 サー・ジョン・ソーン(1753–1837)の元自宅をそのまま公開した博物館です。

サー・ジョン・ソーンは生前、「この家とコレクションは、未来永劫そのまま保存されるべきだ」と遺言を残し、1837年の死後、その言葉の通り、国によって一切改変されることなく保存されてきました。

そのため現在でも、建物の構造や、家具の配置、絵画や彫刻の展示方法すべてが19世紀当時のままで、まるで時間が止まったかのような空間が広がっています。

中はとても狭く、”ロンドンで最も小さな美術館”とも呼ばれているようです。展示物がところ狭しと並ぶ光景はロンドンの美術館としても珍しく、写真スポットとしてもおすすめです。

ジョン・ソーンの代表作にはイングランド銀行があります。

サー・ジョン・ソーン博物館の中は狭く、迷路みたいで不思議な雰囲気でした。

周辺の観光地
  • 大英博物館
  • コヴェント・ガーデン
Sir John Soane’s Museum
(サー・ジョン・ソーン博物館)
詳細記事はこちら
Sir John Soane’s Museum
Sir John Soane’s Museum

9. Horizon 22 (ホライゾン22)

おすすめポイント
  • ロンドンの街を一望できる!

ロンドンの景色を一望できる展望台といえば、The Shardが定番でしたが、“Horizon22″であれば予約さえすればなんと無料でロンドンを一望することができます!

“Horizon22”とは、ロンドン中心部、ビショップスゲートにある高層ビルの無料展望スポットです。

高さは254mあり、シャードの244mを上回ります。

入場は無料ですが、完全予約制で訪問日の2週間前の月曜10amから予約可能、先着順ですので注意しましょう。

ビッグ・ベンやセント・ポール大聖堂など、ロンドンを一望できるおすすめの観光スポットです。

大きな展望フロアがあるだけで見る時間はそんなにかからないので、どこかのついでの訪問や、ロンドン旅行の締めくくりでロンドンを一望するのにおすすめです!

Horizon22
  • 規模
    小★★☆☆☆大
  • 見る時間目安
    30分〜1時間程度
  • 公式HP
    https://horizon22.co.uk/
  • 入場料
    無料
  • 予約
    必須
  • 開館時間
    月〜金 10am-6pm
    土   10am-5pm
    日   10am-4pm
  • 写真撮影
  • 住所
    22 Bishopsgate, London EC2N 4AJ
  • 行き方
    Liverpool Street駅から南へ徒歩6分
詳細記事はこちら
Horizon22

10. Guildhall Art Gallery(ギルドホール・アート・ギャラリー)

ギルドホール・アート・ギャラリー
おすすめポイント
  • ロンドン市庁舎の隣にあるあまり知られていない穴場美術館!
  • 再建中に発見されたローマ遺跡も見ることができる!

“Guildhall Art Gallery(ギルドホール・アート・ギャラリー)”とは、ロンドン中心部、シティ・オブ・ロンドンにあるロンドン市庁舎”Guild Hall”の横にある美術館。

作品のコレクションは1670年に始まり、その後は個人からの寄贈や購入、委託によって拡充されてきました。

現在では約4,000点の作品を所蔵し、特にヴィクトリア時代の美術やロンドンの風景画において、国際的に高い評価を受けています。

ギルドホール・アート・ギャラリーは1885年に開館しましたが、第二次世界大戦中に建物が破壊され、160以上の作品が失われました。

1985年にロンドン市は新しい建物の建設を決定、そして驚くことに、再建設中にローマ時代の円形闘技場の遺構が発見され、新しいギャラリーにこの歴史的遺産が取り入れられました。

リニューアルしたギャラリーは1999年8月に一般公開され、円形闘技場は2002年に公開されました。

周辺の観光地
Guildhall Art Gallery
(ギルドホール・アート・ギャラリー)
詳細記事はこちら
ギルドホール・アート・ギャラリー

有料の博物館・美術館のチケット購入はKlookがおすすめ

有料観光地の場合、チケット予約、空港送迎、eSIM・SIMカード購入はチケット予約サイトKlookがおすすめです。


観光地の入場チケット、ツアー、ミュージカル、美術館、テーマパーク、空港送迎、eSIMカードなど、旅行に関する幅広いサービスを取り扱っているのが特徴で、日本語にも対応しているので「英語が苦手」や「手取り早く予約したい」という方にもおすすめです。

スマホからの予約を得意としており、割引やクーポンが多いことも特徴です。

\Klook公式HPはこちら/

簡単・安心の優良サービスです。

Klook

まとめ

“ロンドンの無料で行けるおすすめ博物館・美術館10選”を定番から穴場まで一通り紹介しました。

ロンドン中心部ばかりでアクセスも良く、見応え抜群なのでおすすめです。

ぜひ、ロンドンの無料の美術館・博物館を訪れてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

\ロンドンへ持っていくべき物をまとめた記事はこちら/

合わせて読みたい

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ロンドンで働くアラサーのりんです。

ロンドン生活やヨーロッパ旅行のレビュー・感想・役立ち情報や投資・自己学習についてのブログ記事を書いています。

ロンドンに行くなら英語を勉強しないとまずいと思い、勉強して点数を200点以上あげ日本出国前に何とかTOEIC920点を獲得。

投資や節約、資産運用も好きで、記事にもしています。

これらの経験を元に書く記事が役立てば幸いです。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次