【まとめ記事】ロンドンのおすすめマイナー博物館/美術館11選【穴場・アクセス良し】

ザ・ウォレスコレクション

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こんにちは、りんです。

おすすめなのに意外と知られていない“ロンドン市内のマイナー博物館・美術館11選”を紹介します。

大英博物館やナショナル・ギャラリーほどの定番ではありませんが、知らないのがもったいない穴場ばかりです。

どれもロンドン市内(セントラルロンドン)とアクセスが良いところから厳選しました。

全て室内なので雨の日でも安心です。

目次

この記事はこんな方におすすめ

  • ロンドン市内の穴場博物館・美術館が知りたい!
  • ロンドンの定番にはもう行ったので少しマイナーな観光地が知りたい!
  • ロンドンの定番観光地のついでに行ける博物館・美術館が知りたい!
  • 雨の日でも安心のロンドン観光地が知りたい!
合わせて読みたい

1.ロンドン市内の穴場美術館・博物館11選

ロンドンの穴場美術館・博物館
  1. London Canal Museum
    →リージェンツ運河が発展した歴史について学べ、船にも乗れる博物館
  2. Bank of England Museum【入場無料】
    →銀行やお金について学べる、大人も子どもも楽しめる博物館
  3. The Postal Museum
    →郵便の歴史を学べ、実際に郵便物を運んでいた列車にも乗れる博物館
  4. London Transport Museum
    →バス・電車などの車両やレトロな展示品が見られる、大人も子どもも楽しめる博物館
  5. National Portrait Gallery【入場無料】
    →ナショナルギャラリーのすぐ横にある、肖像画のみを展示する変わった美術館
  6. Courtauld Gallery
    →有名なマネやモネ、ルノワールの作品を見ることが出来る美術館
  7. Sir John Soane’s Museum【入場無料】
    →”ロンドンで最も小さな博物館”と呼ばれる展示物で埋め尽くされた博物館
  8. The Wallace Collection【入場無料】
    →部屋毎に色が変わる見応え満点の穴場美術館
  9. Kensington Palace
    →ダイアナ妃やヴィクトリア女王が実際に住んでいた宮殿
  10. Kenwood House【入場無料】
    →レンブラント やフェルメールなどの有名画家の絵画も展示しているハムステッドの宮殿
  11. Apsley House
    →ナポレオン戦争で勝利を収めた英雄初代ウェリントン公の元私邸の美術館

2.ロンドン市内の穴場美術館・博物館11選【詳細】

1. London Canal Museum

ロンドン運河博物館
おすすめポイント
  • リージェンツ運河が発展した歴史を学べる!
  • ここから実際にリージェンツ運河を渡る船に乗れる!

“London Canal Museum(ロンドン運河博物館)”は、ロンドン中心部King’s Cross/St. Pancras駅から徒歩10分のところにある、小規模な博物館です。

実業家Carlo Gattiが北欧から輸入した氷をリージェンツ運河で運び、アイスクリーム事業を発展させたという興味深い歴史を詳しく知ることができます。

博物館の中には本物の船があります。

博物館の外は船の停泊所とつながっており、ここから船に乗るツアーに参加することも可能です。

London Canal Museum
(運河博物館)
  • 住所
    12/13 New Wharf Rd, London N1 9RT イギリス
  • 行き方
    “King’s Cross/St. Pancras”駅から北東へ徒歩10分
  • 見る時間目安
    30分程度
  • 公式HP
    https://www.canalmuseum.org.uk/
  • 予約
    不要
  • 入場料
    大人 7.5ポンド 子ども3.75ポンド
  • 開館時間
    火-日曜 10am-4pm
    Bank Holiday(祝日)の月曜も開館
  • ガイド
    あり(公式HP”Visit”から事前にダンロード可能)
詳細記事はこちら
ロンドン運河博物館
ロンドン運河博物館

2.Bank of England Museum【入場無料】

イングランド銀行博物館
おすすめポイント
  • 銀行やお金について学べる!
  • 大人も子どもも楽しめる!

“Bank of England Museum(イングランド銀行博物館)”とは、Bank of Englandの横にあるその名の通り銀行の歴史やお金について学べる博物館です。

銀行の歴史だけでなく、イギリスがキャッシュレスに移行していった歴史や、通貨・お札の製造方法、お札に隠された偽造防止の細工、銀行で取り扱う金の延べ棒の保管方法など、幅広い展示があり、子ども用にもわかりやすい説明もありますので、大人も子どもも楽しめる施設となっています。

Bankの周りはオフィス街なので、歴史的建造物と高層ビルが並ぶ街並みは一見の価値ありです。

Bank of England Museum
(イングランド銀行博物館)
詳細記事はこちら
イングランド銀行博物館
イングランド銀行博物館
Bankのビジネス街も一見の価値あり!

3.The Postal Museum

英国郵便博物館
おすすめポイント
  • 郵便の歴史を学ぶことができる!
  • 実際に郵便物を運んでいた列車にも乗れる!

“The Postal Museum (英国郵便博物館)”はロンドン東部、Farrington駅から徒歩10分にある、ロンドンの郵便の歴史を学ぶことができる博物館です。

1914年に人の手で掘られたトンネルがロンドンの地下を通っており、ここを郵便物を乗せた専用の列車が2003年まで行き交っていました。

実際に郵便物を運んでいたトンネルを通る列車に乗ることができ、子どもから大人まで楽しめる博物館としておすすめです。

The Postal Museum
(英国郵便博物館)
  • 住所     
    15-20 Phoenix Pl, London WC1X 0DA
  • 行き方
    “Farrington”駅から北西へ徒歩13分
  • 見る時間目安 
    1〜2時間(列車に乗っている時間は15分程度)
  • 予約     
    要(当日に空きがあることも多い)
  • 入場料    
    大人16ポンド・子供9ポンド (詳細は公式HP参照)
  • 公式HP   
    https://www.postalmuseum.org
  • 開館時間
    火〜日曜 10am-5pm
    ※郵便列車の最終乗車は4pm
詳細記事はこちら
英国郵便博物館
郵便物を運んでいた地下列車に実際に乗ることができます
英国郵便博物館

4.London Transport Museum

ロンドントランスポートミュージアム
おすすめポイント
  • バス・電車などの車両やレトロな展示品が見られる!
  • 大人も子どもも楽しめる!

“London Transport Museum(ロンドン交通博物館)”は、ロンドン中心部、コヴェント・ガーデンにある、ロンドンの交通博物館です。

バスや馬車、汽車の本物の車両など、子ども向けの展示が多くある一方、ロンドンで交通が発展してきた歴史についての詳しい説明や当時のポスターなど、デザインに関わる展示も多くあるため、子どもも大人も楽しめる博物館となっています。

ショップも大きく、特にUndergroundグッズが充実しており、電車の座席の生地を使用したカバンやクッション、有名駅のトートバッグなど、変わったお土産があるのも魅力です。

London Transport Museum(ロンドン交通博物館)
詳細記事はこちら

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昔のレトロな路線図や看板、ポスターがたくさん!
ロンドントランスポートミュージアム

5.National Portrait Gallery【入場無料】

ナショナルポートレートギャラリー
おすすめポイント
  • 肖像画のみを展示する変わった美術館!
  • 様々な芸能人や歴史上の人物の顔を見ることができる!

“National Portrait Gallery(ナショナルポートレートギャラリー)”は肖像画に特化した美術館で、中世の偉人から現代の有名人まで、様々な人の肖像画を見ることが出来ます。

ロンドンの定番観光地のNational Gallery (ナショナルギャラリー)の別館で、ナショナルギャラリーのすぐ横にあります。

貯蔵作品点数は2000点にもなります。

ポール・スミスなど有名だけど顔を見る機会の少ない有名人の肖像画も多数あるのが面白いところです。

とにかく顔だらけの美術館です。

National Portrait Gallery
(ナショナル ポートレート ギャラリー)
詳細記事はこちら
ナショナルポートレートギャラリー
ナショナルポートレートギャラリー

6.Courtauld Gallery

おすすめポイント
  • 有名なマネやモネ、ルノワールの作品を見ることが出来る!

“Courtauld Gallery(コートールド美術館)”は、有名なマネやモネ、ルノワールなどの作品を多く見ることが出来る美術館です。

1932年に設立され、イギリスの実業家サミュエル・コートールド(1876-1947)のコレクションである印象派、後期印象派の作品を中心に展示しています。

Somerset House(サマセット・ハウス)という大きな建物の一部であり、このSomerset Houseの中には人が少なめの落ち着いたカフェやレストランがあるのでおすすめ。

美術館の規模は大きくなく、ゆっくり見ても1時間程度で回れます。

Courtauld Gallery
(コートールド美術館)
詳細記事はこちら

7.Sir John Soane’s Museum【入場無料】

Sir John Soane’s Museum
おすすめポイント
  • “ロンドンで最も小さな博物館”と呼ばれる!
  • 展示物で埋め尽くされた見た目がインパクトあり!

“Sir John Soane’s Museum(サー・ジョン・ソーン博物館)”は、イギリスの著名建築家 サー・ジョン・ソーン(1753–1837)の元自宅をそのまま公開した博物館です。

サー・ジョン・ソーンは生前、「この家とコレクションは、未来永劫そのまま保存されるべきだ」と遺言を残し、1837年の死後、その言葉の通り、国によって一切改変されることなく保存されてきました。

そのため現在でも、建物の構造や、家具の配置、絵画や彫刻の展示方法すべてが19世紀当時のままで、まるで時間が止まったかのような空間が広がっています。

中はとても狭く、”ロンドンで最も小さな美術館”とも呼ばれているようです。展示物がところ狭しと並ぶ光景はロンドンの美術館としても珍しく、写真スポットとしてもおすすめです。

中はかなり狭く、迷路みたいで不思議な雰囲気でした。

Sir John Soane’s Museum
(サー・ジョン・ソーン博物館)
詳細記事はこちら
Sir John Soane’s Museum
Sir John Soane’s Museum

8.The Wallace Collection【入場無料】

ザ・ウォレスコレクション
おすすめポイント
  • 部屋毎に色が変わる見応え満点の穴場美術館!
  • 展示品を他所に貸し出さないのでここの作品はここでしか見られない!

“The Wallace Collection(ザ・ウォレスコレクション)”はBaker Street駅から徒歩10分程歩くと住宅街の中に突如出現する美術館。

1897年に設立され、15世紀から19世紀にかけての有名な美術品、絵画、甲冑等が見られます。

ハートフォード侯爵リチャード・シーモア=コンウェイ(Richard Seymour-Conway, 4th Marquess if Hertford 1800-1870)のコレクションを展示したもので、イギリスで初めてコレクションを無料公開したようです。

この美術館は展示品を他所に貸し出さないことでも有名で、ここでしか見られない作品が数多くあります。

部屋毎に壁紙の色が変わるのが特徴で、メジャーなナショナルギャラリー等の美術館ほど規模は大きくはありませんが、作品が所狭しと展示されており非常に見応えがあります。

人は少なめなので、ゆっくり見てまわることができるおすすめの美術館です。

The Wallace Collection
(ザ・ウォレスコレクション)
詳細記事はこちら
ザ・ウォレスコレクション
ザ・ウォレスコレクション

9.Kensington Palace

ロンドン ケンジントン宮殿
おすすめポイント
  • ダイアナ妃やヴィクトリア女王が実際に住んでいた宮殿!
  • ヴィクトリア女王の絵画や宝石を見ることができる!

“Kensington Palace(ケンジントン宮殿)”は、ロンドン中心部(西側)のKensington Gardens(ケンジントン・ガーデンズ)の中にある、17世紀に建設された宮殿で、ダイアナ妃が最後に暮らしていた場所として有名です。

ヴィクトリア女王もここで生まれ育っており、実際にヴィクトリア女王が育った部屋や、遊んでいたおもちゃなどを見ることが出来ます。

ケンジントン・ガーデンズの花々は手入れが行き届いていてとても綺麗なので散歩にもおすすめです。

宮殿の敷地内にはダイアナ妃のメモリアル・ガーデンという庭園もあります。

宮殿という割にはこぢんまりしており、ロンドン中心部からのアクセスも良いため、手軽に回れるのが特徴です。

Kensington Palace
(ケンジントン宮殿)
詳細記事はこちら

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ロンドン ケンジントン宮殿
ロンドン ケンジントン宮殿

10.Kenwood House【入場無料】

ケンウッドハウス ハムステッド
おすすめポイント
  • レンブラント やフェルメールなどの有名画家の絵画も展示している!
  • ハムステッド・ヒースにある穴場美術館!

“Kenwood House (ケンウッドハウス)”は、ロンドン北部 “Hampstead Heath (ハムステッド・ヒース)”の中にある、立派な建築様式や貴重な美術作品が魅力の屋敷です。

有名な画家、レンブラント (Rembrandt), フェルメール (Vermeer) などの多くの作品が無料で展示されています。

建物は1616年 (推定)にJohn Bill (ジョーン・ビル)によって立てられ、18世紀にスコットランドの有名な建築家Robert Adam (ロバート・アダム)によって増築され、図書館などが作られました。

数々の著名な伯爵が住んでいた歴史があります。1925年にはギネスビールの会長エドワード・ギネスがKenwood House一帯を買い取り、絵画コレクションをここに集めました。

イングランドの歴史的建造物を保護する目的で政府によって設立されたEnglish Heritageにも登録されています。

Kenwood House
(ケンウッドハウス)
詳細記事はこちら
ケンウッドハウス ハムステッド
ケンウッドハウス ハムステッド

11.Apsley House

アプスリーハウス
おすすめポイント
  • ナポレオン戦争で勝利を収めた英雄初代ウェリントン公の元私邸!
  • ウェリントン公の17世紀オランダ絵画の傑作群や、ナポレオンを破った”ワーテルローの戦い”の勝利を記念する豪華な祝宴の場を見ることができる!

“Apsley House(アプスリー・ハウス)”は、ナポレオン戦争で勝利を収めた英雄アーサー・ウェルズリー(初代ウェリントン公)の元私邸で、現在は美術館として一般公開されています。

ハイド・パーク・コーナーのすぐ横という好立地にありながら、観光客が比較的少ない“知る人ぞ知る名スポット”です。

愛称は「Number One, London(ロンドン第一号の家)」で、ロンドン西側から都心に入ると、最初に目に入った邸宅だったことから、この愛称で呼ばれるようになりました。

外観はネオクラシカル様式で一見すると控えめですが、中に入ると想像以上に豪華で驚かされます。

Apsley House
(アプスリー・ハウス)
詳細記事はこちら

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アプスリーハウス
アプスリーハウス
ワーテルローの戦いでナポレオンを破った時の勝利の宴会場

3. 博物館・美術館のチケット購入はKlookがおすすめ

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4.まとめ

ロンドン市内のおすすめ穴場博物館・美術館11選を紹介しました。

ロンドン中心部ばかりでアクセスも良く、規模もそこまで大きいわけでもないので、定番観光地のついでに訪れるのもおすすめです。

どれも定番観光地ほど知名度が高いわけではありませんが、見応え十分のおすすめ穴場スポットです。

ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

\ロンドンへ持っていくべき物をまとめた記事はこちら/

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この記事を書いた人

ロンドンで働くアラサーのりんです。

ロンドン生活やヨーロッパ旅行のレビュー・感想・役立ち情報や投資・自己学習についてのブログ記事を書いています。

ロンドンに行くなら英語を勉強しないとまずいと思い、勉強して点数を200点以上あげ日本出国前に何とかTOEIC920点を獲得。

投資や節約、資産運用も好きで、記事にもしています。

これらの経験を元に書く記事が役立てば幸いです。

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