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こんにちは、りんです。
ロンドン中心部・ピカデリー沿いにひっそりと佇む“Aspley House(アプスリー・ハウス)”は、ハイド・パーク・コーナーのすぐ横という好立地にありながら、観光客が比較的少ない“知る人ぞ知る名スポット”です。
1. Apsley Houseとは


Apsley House(アプスリー・ハウス)とは、ナポレオン戦争で勝利を収めた英雄アーサー・ウェルズリー(初代ウェリントン公)の元私邸で、現在は美術館として一般公開されています。
ハイド・パーク・コーナーのすぐ横という好立地にありながら、観光客が比較的少ない“知る人ぞ知る名スポット”です。
愛称:「Number One, London(ロンドン第一号の家)」で、ロンドン西側から都心に入ると、最初に目に入った邸宅だったことから、この愛称で呼ばれるようになりました。
外観はネオクラシカル様式で一見すると控えめですが、中に入ると想像以上に豪華で驚かされます。



土日しか開館していないので注意しましょう。
- 規模 小★★★☆☆大
- 見る時間目安 1〜2時間程度
- 公式HP https://www.english-heritage.org.uk/visit/places/apsley-house/
https://www.wellingtoncollection.co.uk/ - 入場料 大人11.5ポンド、子ども7ポンド
事前予約で15%割引詳細はhttps://www.english-heritage.org.uk/visit/places/apsley-house/prices-and-opening-times/参照 - 開館時間 4月29日〜12月23日→11am-5pm
12月24日〜1月1日 →Closed
1月2日〜3月27日 →11am-4pm - 写真撮影 可
ウェリントン公爵のお墓はセントポールの中にあり、地下でとても大きなお墓を見ることができます。


セントポールの紹介記事はこちら↓


- 有名観光地は一通り行ったので、少しマイナーなギャラリーに行きたい
- 静かにアートと歴史を味わいたい
- ロンドンの歴史に関わる観光をしたい


2. Apsley Houseへの行き方
住所:
149 Piccadilly, London W1J 7NT
行き方:
“Hyde Park Corner”駅から東へ徒歩1分


3. Apsley Houseの見どころ
アスプリーハウスに貯蔵されている作品は公式HPhttps://www.wellingtoncollection.co.uk/the-wellington-collection/で一通り見ることができます。
その中でも訪問したら見ておきたい代表的な作品を紹介します。


ウォータールー・ギャラリー
アプスリー・ハウスの中でも有名なのが、ウォータールー・ギャラリーになります。
ナポレオンを破った「ワーテルローの戦い」を記念する祝宴の場で、天井が高く、金色装飾とシャンデリアが圧巻です。
当時の晩餐会のセッティングが再現されていることも特徴です。





部屋の端からテーブル全体を入れて撮ると、「勝利の祝宴に招かれた目線」の写真になります。
名画コレクション
アプスリー・ハウスは収蔵作品のレベルが非常に高いのが特徴です。
初代ウェリントン公爵は、パリで行われた3回の公開オークションで、17世紀オランダ絵画の傑作群を入手しました。
アプスリーハウスでは、その作品たちを見ることができます。


◆ 必見作品① セビリアの水売り(ディエゴ・ベラスケス)
スペイン絵画の最高峰・ベラスケス初期の代表作で、庶民の日常を描いた静かな名画です。光と影の描写が特徴的です。


https://www.wellingtoncollection.co.uk/collection-category/spanish-paintings/より引用



戦争の勝利者の邸宅に、あえて「名もなき水売り」の絵が飾られている対比が印象的です。
◆ 必見作品②ナポレオン((アントニオ・カノーヴァ))
本来はナポレオン自身のために作られた大理石像ですが、皮肉にも結果的に「ナポレオンを倒した人物の邸宅」に展示される運命となりました。
勝者の家に置かれた「敗者の彫刻」として、アプスリー・ハウスを象徴する展示です。


◆ 必見作品③ 戦争を“市民目線”で描いた名画
チェルシー年金受給兵がワーテルローの報を読む
(サー・デイヴィッド・ウィルキー)
戦場ではなく、戦後の報告を聞く退役兵を描いた作品で、英国絵画史でも非常に重要なポジションとして位置付けられています。
英雄譚ではなく、「戦争のあとに生きる人々」を描いている点が特徴です。


https://www.wellingtoncollection.co.uk/collection-category/19th-century-paintings/
豪華な装飾品
The Waterloo Vase, Waterloo Shield
1820年代、国民的英雄に記念碑的な皿を贈呈するのが流行となり、ワーテルローの戦いで勝利したウェリントン公爵にもこの花瓶が送られました。
デザインには、勝利の女神で構成された取手と、ウェリントンとイギリス歩兵が、フランス騎馬隊の攻撃を受けている様子を描いた名盤が含まれています。




お土産屋
入り口にちょっとしたお土産コーナーもあります。


4. 外観+周辺散策もセットで楽しむ
アスプリーハウスの周辺には
- ウェリントン・アーチ
- ハイド・パーク
があり、アプスリーハウスとセットで訪れることをおすすめします。
特に夕方〜日没前はアーチと邸宅が柔らかくライトアップされ、写真映えしますのでおすすめです。


5. まとめ
ワーテルローの戦いでナポレオンを破ったウェリントン公爵の私邸である、“Apsley House(アプスリーハウス)”を紹介しました。
少しマイナーなギャラリーに行きたい方や、静かにアートと歴史を味わいたい方におすすめの観光客が比較的少ない“知る人ぞ知る名スポット”です。
ぜひ、”Apsley House(アプスリーハウス)”を訪れてみてはいかがでしょうか?



最後までお読みいただきありがとうございました。
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