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こんにちは、りんです。
イギリスの有名な小説”Oliver Twist”の作者である”Charles Dickens”の自宅を博物館にした、“Charles Dickens Museum(チャールズ・ディケンズ博物館)”を紹介します。
“Oliver Twist”が原作のミュージカル”Oliver!”も有名で、名曲揃いの名作です。現在ロンドン、ウェストエンドの劇場でミュージカルを公演しています。
1. Charles Dickens Museumとは


“Charles Dickens Museum(チャールズ・ディケンズ博物館)”とは、代表作”Oliver Twist”で有名な小説家”Charles Dickens(チャールズ・ディケンズ)”が住んでいた家を博物館にしたところです。
Oliver Twistもここで書かれ、当時の書斎やディケンズの生活空間をそのまま見ることができます。


- 規模
小★★☆☆☆大 - 見る時間目安
30〜1時間程度 - 公式HP
https://dickensmuseum.com/ - 入場料
大人14ポンド
子ども8ポンド - 開館時間
水〜日曜日 10am-5pm(最終入場4pm) - 写真撮影
可 - 住所
48-49 Doughty St, London WC1N 2LX イギリス - 行き方
“Russell Square”駅から東へ徒歩9分


2. Charles Dickens Museumへの行き方
住所:48-49 Doughty St, London WC1N 2LX イギリス
行き方:”Russell Square”駅から東へ徒歩9分
“Chancery Lane”駅から北へ徒歩11分
”King’s Cross St. Pancras”駅から南へ徒歩16分
3. Charles Dickensとは?


Charles Dickensは19世紀に活躍したイギリスを代表する小説家で、代表作には1838年に書かれた“Oliver Twist”があります。
Oliver Twistは度々映画化されていますが、有名なのは1968年のミュージカル映画”Oliver!”で、名曲揃いの名作として人気です。
今でもこの映画とほぼ同じ内容のミュージカル“Oliver!”がウェストエンドで舞台公演も行っており、日本でも2022年に舞台公演が行われているほど有名な作品となっています。
本ミュージカルは名曲揃いで、1968年に公開されたミュージカル映画”Oliver!”は1968年のアカデミー賞を受賞しており、同年、他にも6部門の賞を受賞、20世紀のイギリスの名作映画100選にも選出されるほど、高い評価を得ています。
具体的な曲としては、”Consider Yourself” や “You’ve Got to Pick a Pocket or Two”, “Food, Glorious Food”などが有名です。もちろんこれら以外にも名曲がたくさん登場します。
イギリスでの知名度も高く、内容を知っておけばイギリス人との会話のネタにもなるかもしれません。



私はロンドンの現地校(小学校)に通っていましたが、学校の劇でOliver!をやったほど、ロンドンでは有名な作品です。


◆ 特徴
ロンドンのウェストエンドで2024年10月から公演。Oliver Twistは度々映画化されているが、有名なのは1968年のミュージカル映画”Oliver!”で、名曲揃いの名作として人気。ミュージカル”Oliver!”の曲はこの映画とほとんど同じ内容となっている。本作はイギリス ロンドンで書かれ、舞台化されているため、ウェストエンドでもイギリス以外が舞台のミュージカル作品が多い中、本作は正真正銘ロンドン発祥の作品。
◆ あらすじ
孤児院で暮らすオリバーは、ある日、食事のおかわりをお願いしたことで番頭の反感を買い、孤児院を追い出され、売りに出されてしまう。葬儀屋に引き渡されたオリバーはそこでもトラブルを起こし、葬儀屋を逃げ出す。何日も歩いてロンドンの街中にたどり着いたオリバーは、ドジャーという少年と出会い仲良くなるが、ドジャーにはある秘密があり・・?
- 劇場
Gielgud Theatre (ギールグッド・シアター) - 住所 Shaftesbury Ave, London W1D 6AR イギリス
- 行き方 ”Piccadilly Circus”駅から北東へ徒歩3分


ミュージカル映画もおすすめですので、興味があればぜひご覧ください!↓



Oliverの映画は多くありますので、間違えないようにご注意ください。ここで紹介しているのは1968年のミュージカル映画”Oliver!”です。
ミュージカル”Oliver!”の魅力はこちらの記事で詳しく紹介しています↓


4. Charles Dickens Museumの見どころ
4.1. Charles Dickensが実際に住んでいた家
Museumはロンドン中心部の落ち着いたエリア、ブルームズベリーの住宅街にひっそりと佇んでいます。
Charles Dickens が実際に暮らしていた家をそのまま公開しており、ゆったりとした時間の中で文学の世界に浸ることができる、知る人ぞ知る穴場スポットです。
ディケンズはこの家に1837年から1839年にかけて住んでおり、代表作”Oliver Twist”もここで執筆されました。
館内は当時の家具や調度品が丁寧に再現されており、建物は典型的なジョージアン様式のタウンハウスとなっています。
ダイニングルームや寝室、キッチンなども見学することができ、当時の家庭の様子をリアルに想像することができます。




4.2. Dickensの書斎
実際にディケンズがOliver Twistを執筆した書斎を見ることができます。
落ち着いた雰囲気の中に置かれた机や椅子、そして手書きの原稿や書簡などがそのまま残されています。






4.3. Dickensが綴ったヴィクトリア時代のロンドン
ディケンズの作品世界や当時の社会背景についても詳しく紹介されています。
ディケンズの作品には、ヴィクトリア時代のロンドンにおける貧困や児童労働といった社会問題が色濃く反映されており、その背景を知ることで物語の理解が一層深まります。
初版本や挿絵、関連資料なども展示されており、文学作品をより立体的に感じられる構成になっています。



家を改装したという割には展示がかなり充実している印象です。








4.4. Oliver Twistに関係する展示
最も有名な作品“Oliver Twist”関連の展示が多くあります。




Oliver Twistは多くの言語に翻訳されており、1912年には日本語にも翻訳されています。
日本語版の本の挿絵も展示されていました。





なんかイメージと全然違いますね・・
4.5. 雰囲気の良いカフェやショップ
ミュージアムには雰囲気の良いカフェやショップもあり、コーヒーや紅茶、ケーキなどを楽しみながらゆっくりと過ごすことができます。








5. まとめ
“Charles Dickens”が実際に暮らした、“Charles Dickens Museum(チャールズ・ディケンズ博物館)”を紹介しました。
少しコアな博物館かもしれませんが、小説”Oliver Twist”を読むか、ミュージカル”Oliver!”を観てから訪れるとより理解が深まり楽しめると思います。
ぜひ、Charles Dickens Museumを訪れてみてはいかがでしょうか?



最後までお読みいただきありがとうございました。
ミュージカル”Oliver!”の魅力はこちらの記事で詳しく紹介しています↓





















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